Mark Hickman Homes
ドアがこの部屋の主役といってもいいのではないでしょうか。その質感を確かめたくなる美しいウェーブが、幾重にも重なったデザイン。上部のアールも印象的です。クールな中にも女性らしさが感じられる。このドアの存在で、遊び心が見え隠れするおしゃれな空間となっています。
Martha O'Hara Interiors
こちらの場合、ドアの色はホワイトでもよいかもしれません。しかし、ダークブラウンカラーが、効果的なスパイスになっています。まさに、ファッションでいうところの「外しコーデ」ですね。また、忘れてはならないのが、ドアを挟んでの「部屋内」と「部屋外」の関係性。もしかしたら、部屋外にある他の部屋のドアと、リンクさせたのかもしれません。
Alexander James Interiors
クラシックでエレガント。気品漂うインテリアにマッチするドアには、デコラティブな装飾モールがお似合いです。幾重にも重なるモールディングが施された両開きスタイルのドア。優雅でドラマチックな雰囲気が漂います。
PA★DU-DUE
リノベーションの際には、建具枠はそのまま残し、建具だけを取り替えることが多くなります。枠を外そうとすると、壁や床までダメージが及ぶからです。枠はそのまま残して、建具のみを新しくするのですが、既成品では対応できないことが多く、ほとんどが特注になります。この時こそ、ドアにインテリアのエッセンスを加えるチャンスなのです!
PA★DU-DUE
アンティークな雰囲気がお好きな方の家の、玄関とキッチンの境界に使われている建具です。床に合わせたダークブラウン、光沢のないゴールドのレバーハンドル、さざ波に似たガラス。これらが採光も確保しつつ、落ち着いた大人の空間づくりに一役買っています。
Shoreline Construction and Development
長く伸びる洗面カウンターと、たっぷりと用意された収納キャビネット。憧れの洗面スペースです。この部屋の出入り口ドアは、収納キャビネットのパネルと同デザインのようです。家具の扉パネルとドアのデザインを同じにすると、より完成度の高い、美しいコーディネーションを実現できます。
domusstudio architecture
階段下は、しばしば収納スペースとして活用されますが、階段ごと隠してしまうダイナミックな発想がユニークですね。建具は背が高いほど、「反る」確率が高くなります。反ってくると開閉時のストレスにもつながるので、反り止めなどの処置が必要です。
Luigi Rosselli Architects
キッチン収納は、雑多なものを完全に隠してしまう傾向が強かったのですが、最近はほどよい「透け感」のある収納スタイルが人気です。こちらの場合、ガラスが完全にクリアなものではなく、桟が入っていることで、視線が内部まで届くことをやんわりと遮断しています。それでも「見せる収納」を意識していることに違いはありません。
Key Piece
キッズのスタディコーナーでしょうか。奥様の家事スペースかもしれません。どちらにしてもさまざまな小物であふれがちな場所なので、ドアを閉めれば一瞬にして隠してしまえるというのは、とても便利ですね。ドアは、マジシャンにもなり得るようです。
Terracotta Design Build
こちらは、サブのランドリールームを設ける場合のヒントになりそうです。たとえば、2Fのホールなどに洗濯機や、待機中の洗濯物を置くスペースとして。使う時にドアを開けて、使用後は閉める。このスタイルだったら、家事ストレスに悩まされる心配もありません。
PA★DU-DUE
こちらのお宅には玄関ホールが存在しません。玄関とリビング空間を隔てているのは、大型のスライディングドア(引き戸)。ソファのグリーンとドアにあしらったグリーンがリンクして、空間に繋がりをもたらしています。 玄関スペースに立入ったゲストは、ドアのアクセントカラーが家具とコーディネートされているこだわりに、きっと驚かれることでしょう。
PA★DU-DUE
リビング側から見た、同じスライディングドア。幅1m90cm、高さ2m40cmの大型サイズなだけに、壁の一部のようでもあり、一枚のアートのようにも見えます。室内の家具とさりげなく調和して、リビングの象徴的な存在となっています。
MuseInteriors
ベンチシートに身を委ねて、のんびり読書を楽しめそうな階段・踊り場の風景。ジャロジー窓(ルーバー窓)は、光の差し込み方を調節できるし、通風のコントロールも可能。インテリアとしても魅力的なデザインです。こんなスモールスペースに居たら、時の経つのも忘れてしまいそう。
Architect Show Co.,Ltd
日本独自の建具といえば「障子」。通常は和室に設けるものですが、すっきりとした廊下に続く風景が新鮮です。連続性が美しく、障子紙を通して入ってくる光がなんとも優しく、ほっとしますね。もっともっと活用したい、日本を代表するインテリアエレメントです。
PA★DU-DUE
「襖」は和室と和室の境や、押入れに使われる建具ですが、「戸襖」というのは、和室と洋室の境に用いられるものです。和室側には襖紙を、洋間側にはクロスを貼って仕上げるのですが、表と裏が異素材のため「反り」が発生しがち。このお宅では、和室を洋間にリノベーションする際、インテリアにマッチさせる目的も含め、建具をすべてつくり替えています。 インテリアの方向性を大きく決定づける「建具」で、ぜひご自分の家らしいオリジナリティを表現してみてください...
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